舞舞堂 〜maimai-do〜

バレエ舞台鑑賞録を中心に、好きなことを語る名古屋発のブログです。
<< December 2019 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
<< ボリショイ・バレエ「白鳥の湖」続き | main | ボリショイ・バレエ「明るい小川」 >>

DANZA 第19号

昨日ナチョ・ドゥアトの「ロミオとジュリエット」をびわ湖ホールに観に行きました。そこでDANZAをもらってきました。
ウヴァーロフのインタビューが載っているのですが、今回の「白鳥の湖」はグリゴローヴィチ版の2001年改訂版なのだそうです。

ジャパン・アーツのサイトにも細かいあらすじが載っていました。

で、ウヴァーロフなんですが、この悲劇版は踊っていてラストに大きな喪失感があると語っていて、うーむ、確かにそうだろうなあと納得。

この版はオデットとの愛の物語というより、ジークフリートの内面の物語なんだよね。オデットは現実に白鳥に変えられたお姫さまではなく、ジークフリートの夢であり理想化された女性像だそうで。
若い夢と理想が敗れて王子は一歩成長する、ってことなんだろうけれども、残念ながら舞台では、「成長する」までは描かれていない。
打ちのめされて終わっていくので、みている方としては、なんてかわいそうなんだ!と思うだけなんだよね。

でもまあこれはザハロワ&ウヴァーロフペアの感想なので、マーシャが踊るとまた何か違うかもしれません。

ザハロワは夢の女性、理想化された美しく完璧な女性、をそれこそ完璧に体現できているのでこのバージョンにハマりすぎな感じもする。

マーシャの白鳥もみたいな〜。王子がシュピレフスキーなのがちょいひっかかりますが、ザハロワとはかなり違うオデットになる気がするので。

うー、しかしこれ以上みるのは到底無理なのでした・・・・・・。
カオル呟き | permalink | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |

この記事に対するコメント

コメントする









この記事のトラックバックURL
この記事に対するトラックバック
SELECTED ENTRIES
RECENT COMMENTS
RECENT TRACKBACK
CATEGORIES
MOBILE
qrcode