舞舞堂 〜maimai-do〜

バレエ舞台鑑賞録を中心に、好きなことを語る名古屋発のブログです。
<< December 2019 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
<< バレエの神髄&ボリショイ・バレエ | main | ギエム名古屋公演の詳細 >>

K-BALLET COMPANY 2011 『白鳥の湖』、シルヴィ・ギエム オンステージ 2011

前回の記事からまたしても2ヶ月以上たってしまいました。
その間、大震災があり、私の住む所あたりではほとんど被害はないとはいえ、今でも様々な影響を感じる日々です。
最大は中部電力浜岡原発停止でしょうか。夏の節電はマジで本腰いれないとって感じです。

様々なクラシック公演が中止される中、来日をしてくれた英国バーミンガム・ロイヤルバレエの「眠れる森の美女」名古屋公演を観てきました。

ロシアバレエ系以外の「眠り」を観るのはほんとーーーーに久し振りでした。全幕舞台は新国立バレエ以来かな。でもこれもザハロワ&ゼレンスキーゲストでセルゲイエフ版だからロシア系だよね。

そんなわけでロイヤルな「眠り」全幕は全く初めてなのでした。何より素晴らしいのは舞台セットと衣装ですね。深くて品のある色調。絶対ロシアじゃ真似ができない英国な香りのする豪奢さ。
あれだけ素晴らしいと世界観が確立されるので(お伽噺なんだけど、ちょっとダークさのあるお伽噺の世界になるよね)それだけでもかなり満足でした。
踊りはまあ、自分的には織り込み済みの範囲内ではあるかな。
踊りやダンサーの体形についてはロシアバレエ至上主義なので(すんません)どうしても、うーん・・・的なところはありますが、まあ、総合芸術としてのバレエ舞台のレベルとしては高いと思いました。

オーケストラが日本のオケなのがちょっと残念といえば残念ですが、これもしょうがないですね。もうちょっと演奏がよければなあ・・・。

さて表題の件です。

熊川哲也 K-BALLET COMPANY 2011 秋ツアー 『白鳥の湖』

10/12(水)開場18:00 開演18:30
愛知県芸術劇場大ホール

S席18,000円、A席14,000円、B席10,000円、C席8,000円

チケット一般発売 6月5日(日)10:00〜

演奏:シアター オーケストラ トーキョー

主催:中部日本放送、中日新聞社 
中部日本放送(CBC)内のサイトはこちら

K-BALLET COMPANYの公式サイトにいってキャストを確認したところ、
王子 熊川哲也
オデット/オディール 荒井祐子
ロットバルト スチュアート・キャシディ
となっていました。
私が以前みた版はオデットとオディールがダブルキャストでしたが、その版とは演出が違うということなんだよね。

シルヴィ・ギエム オンステージ 2011

11/3(木・祝) 開演13:30
愛知県芸術劇場大ホール

予定演目
「ボレロ」「Two」他 共演東京バレエ団

お問合せ CBC事業部 052-241-8118

こちらはバーミンガム・ロイヤルの公演会場でチラシが配られていてまだ料金等詳細は明らかではないようです。
HOPE JAPAN とチラシにもありギエムのメッセージもあるので震災後に急遽ギエムご本人が決めた公演のようです。
「ボレロ」はこの前の公演で最後だったような・・・と言いたくなりますが、この際はもうそんなことはどうでもいいですね。ギエムの「ボレロ」はやはり何度みてもその時々の感動があるので、ぜひこの公演も観に行きたいと思います。
ギエムの心意気も嬉しいですしね。
情報 | permalink | - | - | pookmark |
RECENT COMMENTS
RECENT TRACKBACK
CATEGORIES
MOBILE
qrcode