舞舞堂 〜maimai-do〜

バレエ舞台鑑賞録を中心に、好きなことを語る名古屋発のブログです。
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「ル・パルク」 6/13 マリインスキー劇場 感想

ロシア旅行からもう1ヵ月たってしまったのね。
月日の流れは速いです。

それでは「ル・パルク」です。
Mariinsky Theatre
13 June
19:00
2012 | Wednesday

Yekaterina Kondaurova in the ballet
Le Parc
ballet in three acts
Conductor
Mikhail Sinkevich
Cast
Yekaterina Kondaurova, Konstantin Zverev
Piano: Lyudmila Sveshnikova

Music by Wolfgang Amadeus Mozart
Choreography by Angelin Preljocaj
Sound creation by Goran Vejvoda
Assistant Choreographer: Noémie Perlov
Set Designer: Thierry Leproust
Costume Designer: Hervé Pierre
Lighting Designer: Jacques Chatelet

以上はマリインスキーのサイトからのコピペです。

プログラムというかキャスト表を買ったので(ペラペラキャスト表で30ルーブルって・・・)各章の詳しいキャストもわかるといえばわかるのですが、時間ができたらまたそれはあげてみます。申し訳ない。

主役はエカテリーナ・コンダウローワとコンスタンチン・ズヴェレフです。
コンダウローワはプリンシパルですがズヴェレフはマリインスキー英語サイトによるとセカンド・ソリストかな。
来日公演でも踊るのかなと思ってジャパン・アーツのサイトにいったら、オールスター・ガラの日にヴィシニョーワとやはり「ル・パルク」を踊るようです。
しかしヴィシちゃん、世界バレエフェスでも「ル・パルク」でマリインスキーの公演でも「ル・パルク」とはな。よほど好きなのか。

ということでざくっとした感想ですが、観る前はパリ・オペ以外の「ル・パルク」ってどうなのよ?とちょっと心配しておりましたが、これは間違いだった。最近のマリインスキーの若いダンサーはちゃんとコンテンポラリーも踊れるようになってきてますね。
というかこのプレルジョカージュの振付はワガノワメソッドの彼女達にも合うんだなちゃんと。
フォーサイスは合わないぞ〜感がつきまとってましたが、プレルジョカージュの振付言語は合うね。どこがどうして合うのかといわれると難しいけれども。

コンダウローワは大変な美人さんなので、それだけで、この演目の70%ぐらいは勝利してるといいましょうか。もちろんダンスもとてもよかった。
ズヴェレフもしっかりと踊れていて感心しました。彼もなかなかの男前で(さすがにイレールほどではないが)貴族らしい傲慢さなんかも出ていてよかったわ。
二人とも長身で美形なので舞台栄えがすごい。眼福だったと申せましょう。
はっきりいって地元で生舞台を観たパリ・オペのプジョル&ルグリ組より断然よかったです。
と言い切ったらパリオペファンに失礼かもしれないけれども、私好みだったということです。

コンダウローワは素直に役柄になるタイプのバレリーナだと思いました。ケレンがないがそこがまたいいんだよね。見た目大変きれいなバレリーナなので、素直なことがかえっていじらしいというか、けなげに映るというか。

「ル・パルク」はどんな風にもやりようがあるかと思いますが、あえて素直に恋に落ちていく女を演じててよかったです。ズヴェレフくんもサポートなんかもしっかりしていて、良いダンサーだわと思いました。

イレールとゲランの「ル・パルク」だーい好きな私ですが、この二人のペアも息があっていてとてもよかったです。また機会があったら観てみたいですね。
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